研究業績
著書 / 学術雑誌(国内) / 学術雑誌(国際) / 学会発表(国内) / 学会発表(国際)
受賞 / 特許 / 展示(団体展) /
展示(個展) / 展示(グループ展) /
作品所蔵
講演・公開講座 / 査読 / ワークショップ / 競争的研究資金 / メディア / その他
著書
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藤木 淳,“JUN FUJIKI WORKS 2000-2017”,thoasa
publishing, 2017
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藤木 淳 他,“東京藝術大学AMCジャーナル vol.2/2017”,pp.92-98,株式会社 左右社(平成29年12月)
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藤木 淳,“Primitive Order 組成される感覚/世界”,株式会社 春日,全197項(平成28年2月)
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藤幡 正樹,松井 茂,古澤 龍,藤木 淳 他,“東京藝術大学AMCジャーナル vol.1/2015”,pp.92-98,株式会社 左右社(平成27年3月)
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砂山 太一,大野 友資,舘 知宏,豊田 啓介,松川 昌平,藤木 淳 他,“マテリアライジング・デコーディング 情報と物質とそのあいだ”,millegraph,pp.83-86(平成26年7月)
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渡邊 淳司,藤木 淳,田中 浩也,丸谷 和史,坂倉 杏介,ドミニク・チェン,“いきるためのメディア 知覚・環境・社会の改編に向けて”,春秋社,2章:「確かな違和感」の生成アルゴリズム,pp.49-86(平成22年3月)
学術雑誌(国内)
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三上 拓哉,藤木 淳,“身体動作に同期して植物を動作させることが一体感に与える影響”,日本感性工学会論文誌,22巻,4 号,p. 361-369,2023(2023.10.25)
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藤木 淳,“札幌市立北都小学校におけるアーティスト・イン・スクール「おとどけアート」活動報告”,SCU
JOURNAL OF DESIGN & NURSING 2022
札幌市立大学論文集,第17巻,第1号,pp.41-48(2023.09.29)
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藤木 淳,“視点依存カラー立体モデル”,日本デザイン学会デザイン学研究作品集,28巻,1 号,p.1_8-1_13,2023(2023.07.15)
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中津 正樹,藤木 淳,“身体的万華鏡:鑑賞者と鏡作品の位置に応じて反射像が変化する万華鏡型作品の提案”,日本バーチャルリアリティ学会論文誌,28巻,2号,pp.121-130,2023(2023.07.01)
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村松 未恵, 藤木 淳, 南山 斗志世, 川口 伽椰, 陳 姿螢, 檜山 明子,“選択に関連する視覚刺激が感情に与える影響”,日本感性工学会論文誌(令和4年9月22日)
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藤木 淳,三上 拓哉,“cellroid2 ―自律的に図形を形成する点群CG―”,SCU JOURNAL OF DESIGN & NURSING 2022 札幌市立大学論文集,第16巻,第1号,pp.13-21(令和4年9月15日)
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藤木 淳,“『おいかけっこ』『1フレーム』『夜の朝顔』『オンとオフ』―非接触で体験可能な参加型作品―”,SCU JOURNAL OF DESIGN & NURSING 2022
札幌市立大学論文集,第16巻,第1号,pp.39-43(令和4年9月15日)
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三上 拓哉,藤木 淳,“植物になったかのような疑似体験により観察者の共感を向上させる手法の開発”,芸術科学会論文誌,Vol.
21, No. 2,pp. 37-45(令和4年6月30日)
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藤木 淳,“回転する鏡による視覚効果の検討―残像と反射の融合による新規的質感表現のための基礎実験―”,SCU JOURNAL OF DESIGN & NURSING 2020
札幌市立大学論文集,pp.37-41(令和2年7月)
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藤木 淳,“フレーム・ピクセル情報に基づく映像構成要素の変換による非現実的な実写映像生成表現手法”,SCU JOURNAL OF DESIGN & NURSING 2019 札幌市立大学論文集,第13巻,第1号,pp.37-45(平成31年8月)
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藤木 淳,“cellroid-変動と崩壊を繰り返す自律的組織化アルゴリズム”,SCU JOURNAL OF DESIGN & NURSING 2018 札幌市立大学論文集,第12巻,第1号,pp.11-16(平成31年3月)
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藤木 淳,“みやざきアートセンター開催の個展についての報告-「不可思議の体験展 藤木淳 個展」”,SCU JOURNAL OF DESIGN & NURSING 2018 札幌市立大学論文集,第12巻,第1号,pp.17-28(平成30年3月)
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藤木 淳,“3Dプリンタによる質感・現象の立体表現”,日本バーチャルリアリティ学会学会誌Vol.20 No.1,pp.35-39(平成27年3月)招待論文
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藤木 淳,“メディアデッサンに向けて”,映像情報メディア学会誌 2012年7月号,pp.54-56(平成24年6月)寄稿論文
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藤木 淳,大和田 茂,“inPossible:1人称視点と3人称視点の空間認識の違いによる違和感を知覚させるディジタルコンテンツ”,映像情報メディア学会誌 Vol.63, No. 2,pp.152-155(平成21年2月)招待論文
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増崎 武次,馬場 哲晃,藤木 淳,横尾 誠,牛尼 剛聡,富松 潔,“加速度センサのコントローラを用いたゲームの制作および高校生のインタラクション分析”,日本感性工学会論文誌,Vol. 8,No. 3,pp.867-875(平成20年)
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藤木 淳,牛尼 剛聡,富松 潔,“3次元ブロックベースドモデリングソフトウェアにおけるだまし絵表現を用いたユーザインタフェース”,日本バーチャルリアリティ学会論文誌 第12巻 第3号,pp.239-246(平成19年10月)
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藤木 淳,牛尼 剛聡,富松 潔,“2次元動画像に対する3次元解釈の視知覚特性を利用したインタラクショブだまし絵”,情報処理学会論文誌Vol.48, No.12,pp.3765-3771(平成19年7月)
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藤木 淳,“3次元CG作成ツールにおける主観指向インタラクションデザインの研究”,全項p.85,学位論文(甲第8374号)(九州大学)(平成19年3月)
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藤木 淳,富松 潔,“theStrings the Collection-音から創る動きとカタチの表現-”,芸術科学会論文誌 第4巻 第4号,pp.128-134(平成17年12月)
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藤木 淳,富松 潔,“積み木と塗り絵を融合させたソフトウェア玩具の試作”,ヒューマンインタフェースシンポジウム論文集 2005巻 第2号,pp.743-746(平成17年9月)
学術雑誌(国際)
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Shigeru Owada, Jun Fujiki, "DynaFusion: A Modeling System for Interactive Impossible Objects", ACM NPAR 2008,
pp.65-68(平成20年7月)
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Jun Fujiki, Kiyoshi Tomimatsu, "Interactive Optical Illusion - An Optical Illusion Expression with Character's Motion and an Algorithm for it", ASIAGRAPH2008,
pp.25-30(平成20年6月)
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Jun Fujiki, Kiyoshi Tomimatsu, "Prototype of software-toy "Hyper-Paint", International Journal of Asia Digital Art and Design vol5,
pp.10-15(平成18年12月)
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Jun Fujiki, Kiyoshi Tomimatsu, "Design algorithm of "theStrings - string dance with sound", International Journal of Asia Digital Art and Design vol2,
pp.11-16(平成16年12月)
学会発表(国内)
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朝部 馨,松永 康佑 ,藤木
淳,“3次元空間における、運動性を考慮した省略表現”,第14回 日本デザイン学会第1支部大会(2023.10.22)
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樋渡 直,松永 康佑 ,藤木
淳,“自然現象表現に対して身体所有感を生起させる表現手法の検討”,第14回 日本デザイン学会第1支部大会(2023.10.22)
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清積 真友,松永 康佑 ,藤木
淳,“感情を考慮することによる対話型AIとのコミュニケーションの円滑化”,第14回 日本デザイン学会第1支部大会(2023.10.22)
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畠 結衣香,松永 康佑,藤木
淳,“言語インターフェースによるCGキャラクターの制御 - 自然対話によるアニメーション制作の基礎研究”,第14回 日本デザイン学会第1支部大会(2023.10.22)
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柴塚 菜々子,松永 康佑,藤木
淳,“動的要素と数学的要素を融合した空間の可視化 - 糸を用いた数理空間表現”,第14回 日本デザイン学会第1支部大会(2023.10.22)
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河内 真菜,松永 康佑,藤木
淳,“内省的アニメーション作品の制作を通した自己分析 - 他者との対話を交えた制作プロセス”,第14回 日本デザイン学会第1支部大会(2023.10.22)
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荒俣蓮,藤木淳,松永康佑,“ボードゲームにおける役割の選択の有無が盛り上がりに及ぼす影響 ”,EC2023(2023.8.31)
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石崎航琉, 松永康佑, 藤木淳,“インタラクティブなルールを解くデジタルパズルの制作”,EC2023(2023.8.31)
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藤木淳, 石崎航琉, 中津正樹,“チェイスH.C.:移動制御可能な拡大鏡による 画面の部分拡大を用いたゲームの提案”,EC2023(2023.9.1)
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三上拓哉, 藤木淳,“植物との一体感を向上させる疑似体験手法の検証”,EC2023(2023.9.1)
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藤木 淳,“絶えず「自分」を探すアート体験のインタラクションデザイン”,日本デザイン学会 第70回研究発表大会(2023.6.25)
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石崎 航琉,松永 康佑,藤木 淳,“パズルゲームにおけるルールが及ぼす難易度と時間への影響”,日本デザイン学会 第70回研究発表大会(2023.6.25)
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石崎 航琉,松永 康佑,藤木 淳,“ルールを解くデジタルジグソーパズルの制作”,インタラクション2023(2022.3.10)
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畠 結衣香,樋渡 直,柴塚 菜々子,河内 真菜,清積 真友,朝部 馨,三上 拓哉,吉田 実和,檜山 明子,松永 康佑,藤木 淳,“看護教育のための血圧測定を入力インタフェースとして用いたゲームの試作インタラクション2023(2022.3.8)
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藤木 淳,安藤 英由樹,“Anisan Quest: 位置情報を含む任意データに対する レトロRPGゲーム風ビジュアライズ手法”,インタラクション2023(2022.3.9)
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中津 正樹,藤木 淳,“鑑賞者と鏡作品の位置に応じて鑑賞コンテンツが変化する万華鏡型作品の提案”,第27回日本バーチャルリアリティ学会(2022.9.12)
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藤木 淳,大谷智子,丸谷和史,“Game Order: レトロビデオゲームにおけるワープ現象の外在化”,第27回日本バーチャルリアリティ学会(2022.9.12)
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石崎航琉,柏木紬さん,鎌上るるな,蒲田暁,沼畑亜美,藤木 淳,松永 康佑,“色眼鏡インターフェースを用いたゲーム設計
ゲームを通じた新たなコミュニケーション体験の創造”,日本デザイン学会 第69回研究発表大会(2022.6.25)
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藤木 淳,“視線距離に応じて閲覧者に異なるイメージ像を提示可能とする表現手法の基礎研究”,感性フォーラム札幌2022(2022.2.26)
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南山 斗志世,石黒 未恵,陳 姿螢,藤木 淳,檜山 明子,“選択行為と選択行為に対するフィードバックが感情に与える影響,第41回日本看護科学学会学術集会(2021.12.5)
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柾 明日花,藤木 淳,“自分と語る、自分と演じる、自分と観る - 自分と深く向き合う演劇型ワークショップメソッド -
”,共創学会第5回年次大会(2021.12.4)
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大谷 智子,丸谷 和史,藤木 淳,“非現実的仮想世界インタフェースを備えたゲームシステム操作の学習”,ヒューマンインタフェースシンポジム2021(2021.8.31)
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竹内 菜実,藤木 淳,“描画行為によって蓄電可能なペイントデバイスの開発”,EC2021(2021.8.31)
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堀江 海月,藤木 淳,“分離可能なボタンゲームインターフェースの開発”,EC2021(2021.8.31)
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久慈道 駿,藤木淳,“ゲームらしさが作業意欲・楽しさに与える影響の検証”,EC2021(2021.8.31)
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毛 宏磊,藤木淳,“写意画と工筆画の融合による水墨アニメーションの研究”,EC2021(2021.9.1)
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中津 正樹,藤木淳,“実体験に基づく制作過程と完成作品の並列提示による、鑑賞者に作品への興味を向上させる展示方法の提案 -青銅鏡の事例”,EC2021(2021.9.1)
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川嶋こころ,藤木淳,“映像内の移動対象の軌道をグラフと数式で提示する可視化アプリケーションソフトウェアの開発”,EC2021(2021.9.1)
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王世文,藤木 淳,“ヘッドマウントディスプレイ式補助走行装置システムの提案”(口頭発表),EC2021(2021.9.1)
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王世文,藤木 淳,“ヘッドマウントディスプレイ式補助走行装置システムの提案”(デモ発表),EC2021(2021.8.30)
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沼田 真周,藤木 淳,“食物とコミュニケーション能力の改変によるアリの行動変容 -アリの適応力を活用したアート作品の制作に向けて- ”,EC2020(令和2年8月)
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三上 拓哉,藤木 淳,“無意識に容貌変形することによるwell-being向上手法の検討”,EC2020(令和2年8月)
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十亀 彩華,藤木 淳,“Time Flyer : 観念的タイムマシンの制作”,EC2020(令和2年8月)
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高田 若葉,藤木 淳,“コンテキストを維持しつつ複数人に同じ感情を抱かせるアニメーション表現のための基礎研究”,EC2020((令和2年8月)
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藤木 淳,大谷 智子,丸谷 和史,“フラッグクエスト:仮想世界指向インタフェースを備えたゲームシステムの提案”,インタラクション2020(平成32年9月)
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高田 若葉,藤木 淳,“視線カスケード現象を応用した、鑑賞者の感情を効果的に引き出すキャラクタの運動マッチングシステムの提案 ”,感性フォーラム札幌2020(平成32年2月)
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十亀 彩華,藤木 淳,“観念的タイムマシンの制作”,感性フォーラム札幌2020(平成32年2月)
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王 世文,徐 義恒,三上 拓哉,藤木 淳,“引っ張る動作に着目したゲームデザインの検討”,感性フォーラム札幌2020(平成32年2月)
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藤木 淳,荒俣 蓮,三上 拓哉,“外部電源不要・不特定交換型ソーシャル音楽システムの検討”,感性フォーラム札幌2020(平成32年2月)
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荒俣 蓮,藤木 淳,“ボードゲームにおける年齢とゲームデザインの関係性の分析”,感性フォーラム札幌2020(平成32年2月)
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沼田 真周,藤木 淳,“異なる物質に対する蟻の行動の違いの考察 -蟻をメディアとした造形表現手法の確立に向けてー”,感性フォーラム札幌2020(平成32年2月)
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久慈道 駿,藤木 淳,“知識・経験が遊びの判断基準に及ぼす効果の検証”,感性フォーラム札幌2020(平成32年2月)
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前田 風歌,藤木 淳,“モナリザ.jpg:画像圧縮技術の提示を目的とした作品制作”,感性フォーラム札幌2020(平成32年2月)
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坂下 航規,藤木 淳,“磁性流体を用いた動物的表現の検討”,芸術工学会 2019年度 秋期大会(平成31年10月)
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松田 典華,藤木 淳,“人間の振る舞いに着目した音声アシストに対するコミュニケーションの円滑化”,芸術工学会 2019年度 秋期大会(平成31年10月)
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渡邊 匠巳,藤木 淳,“人間の認知負荷に着目した、ゲームの難易度に応じたレベル生成アルゴリズムの開発に向けて”,芸術工学会 2019年度 秋期大会(平成31年10月)
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前田 風歌,三上 拓哉,藤木 淳,“情報とダメージの駆け引きを基軸とするゲームシステムデザイン”,Entertainment Computing 2019(平成31年9月)
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荒俣 蓮,三上拓哉,藤木淳,“単語の構成文字に対する人間の認知特性に着目したアナログゲームデザイン”,Entertainment Computing 2019(平成31年9月)
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吉田 香織,藤木 淳,“「荒木なびき」表現に着目した三次元CGにおける非写実的頭髪表現手法の開発”,Visual Computing 2019(平成31年6月)
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三上 拓哉,藤木 淳,“スーパー錯視ブラザーズ:錯視図形によりプレイヤーの注意力を揺さぶるアクションゲーム”,情報処理学会インタラクション2019(平成31年3月)
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三上 拓哉,藤木 淳,“体内認知空間を拡張する触覚インターフェースのための基礎研究”,ADADA Japan 2018(平成30年9月)
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荒俣 蓮,三上拓哉,藤木淳,“コトバーテル:日本語の曖昧さに着目した推理カードゲーム”,情報処理学会インタラクション2019(共著 平成30年3月)
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藤木 淳,“視線方向に応じた視覚情報を内包する点群立体の応用としての影絵アニメーションの試作”,日本図学会秋季大会(平成26年11月)
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藤木 淳,“不透明平面素材の部分除去による透明度表現のための2値化手法の検討と検証”,情報処理学会第154回グラフィクスとCAD研究会 情報処理学会研究報告(平成26年2月)
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大和田 茂,藤木 淳,“法線情報のみを用いたパーティクルシミュレーションのデザイン”,WISS 2009(平成21年11月)
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藤木 淳,大和田 茂,“Outliner: 3次元世界と2次元世界が融合する表現技法の開発”,WISS 2008,p.115-p.116(平成20年11月)
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藤木 淳,大和田 茂,“theRelativity: 一人称視点と三人称視点の見え方の違いを互いに反映するだまし絵表現技法”,第4回デジタルコンテンツシンポジウム(平成20年6月)第4回デジタルコンテンツシンポジウム船井賞受賞
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大和田 茂,藤木 淳,“非一貫的シーンの立体視における変形効果の曖昧化への試み”,映像情報メディア学会,p.21-p.24(平成20年6月)
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大和田 茂,藤木 淳,“アート表現としての不可能物体立体視”,映像情報メディア学会,p.43-p.46(平成20年6月)
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藤木 淳,牛尼 剛聡,富松 潔,“Constellation: 点群アニメーションによるによる認知モーフィング”,エンタテインメント コンピューティング2007(平成19年10月)ベストデモンストレーション賞受賞
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藤木 淳,牛尼 剛聡,富松 潔,“OLE Coordinate System: インタラクティブだまし絵”,情報処理学会インタラクション2007(平成19年3月)ベストインタラティブ発表賞受賞
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藤木 淳,牛尼 剛聡,富松 潔,“インタラクティブだまし絵表現の提案と実装”,情報処理学会第125回グラフィクスとCAD研究会,p.31-p.36(平成18年11月)優秀研究発表賞受賞,山下記念研究賞受賞
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藤木 淳,“Incompatible BLOCK”,エンタテインメントコンピューティング2006,DVD(平成18年9月)
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藤木 淳,牛尼 剛聡,富松 潔,“Interactive Illusion”,ヒューマンインタフェースシンポジウム2006(平成18年9月)
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藤木 淳,牛尼 剛聡,富松 潔,“Incompatible BLOCK: 不思議さの伴うインタフェース”,情報処理学会インタラクション2006,p.213-p.214(平成18年3月)
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藤木 淳,富松 潔,“不思議さの伴うインタフェースの可能性”,情報処理学会第116回ヒューマンインタフェース研究会,p.77-p.82(平成17年11月)
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藤木 淳,牛尼 剛聡,富松 潔,“theStrings「音と踊る曲管遊戯」音からつくる形と動きの表現”,芸術工学会,p.68-p.69(平成17年9月)
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藤木 淳,富松 潔,“theStrings the Collection-音から創る動きとカタチの表現-”,第3回 Diva芸術科学会展作品解説集,p.11~p.16(平成17年6月)
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藤木 淳,牛尼 剛聡,富松 潔,“落書き風レンダリング技法”,デザイン学研究第52回日本デザイン学会研究発表大会概要集,p.148~p.149(平成17年5月)
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細谷 多聞,藤木 淳,大屋 努,“電子技術による動的造形表現の教育的効”,デザイン学研究第47回日本デザイン学会研究発表大会概要集,p.296-p.297(平成12年10月)
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大屋 努,藤木 淳,細谷 多聞,“三線式入力装置の設計と制作”,デザイン学研究第47回日本デザイン学会研究発表大会概要集,p.300-p.301(平成12年10月)
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藤木 淳,大屋 努,細谷 多聞,“仮想空間における3次元アプリケーションの設定と制作”,デザイン学研究第47回日本デザイン学会研究発表大会概要集,p.298-p.299(平成12年10月)
学会発表(国際)
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Takuya Mikami, Min Xu, Kaori Yoshida, Kousuke Matsunaga, Jun Fujiki, "Sence of non-presence:Visualization of invisible presence", ACM SIGGRAPH Asia 2019, poster(平成31年11月)
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Jun Fujiki, Taketoshi Ushiama, Reiji Tsuruno, Kiyoshi Tomimatsu, "Constellation: A Cognitive Morphing Point-based Animation", ACM SIGGRAPH 2008, poster(平成20年8月)
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Shigeru Owada, Jun Fujiki, "PanoFusion: Stereoscopic Panoramic Viewing System for View-Dependent Impossible Objects", ACM NPAR '08(平成20年7月)
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Jun Fujiki, Taketoshi Ushiama, Kiyoshi Tomimatsu, "Invisible Shape: Subjective Surface", 8th International Symposium, Smart Graphics2007, p.235-p.236(平成19年7月)
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Jun Fujiki, Shigeru Owada, "theRelativity", ACM SIGGRAPH ASIA 2008 Art Gallery(平成18年11月)
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Jun Fujiki, Shigeru Owada, "theRelativity", 2008 ASIAGRAPH In Shanghai, Entertainment Science & Digital Gallery(平成18年9月)
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Jun Fujiki, Taketoshi Ushiama, Kiyoshi Tomimatsu, "A View-Oriented Interface for Block-Based Modeling", ACM SIGGRAPH 2006, short paper(平成18年8月)
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Jun Fujiki, Taketoshi Ushiama, Kiyoshi Tomimatsu, "Incompatible BLOCK: Wonders Accompanied Interface", ACM SIGCHI 2006, poster(平成18年4月)
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Jun Fujiki, Taketoshi Ushiama, Kiyoshi Tomimatsu, "OLE Coordinate System", ACM SIGGRAPH 2007 Art Gallery(平成18年8月)
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Jun Fujiki, Kyoko Murakami, Reiji Tsuruno, Kiyoshi Tomimatsu, "Path Tracing in Volumetric Space Using Stored Irradiacne", International Workshop on Advanced Image Technology(平成18年1月)
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Jun Fujiki, Kyoko Murakami, Reiji Tsuruno, Kiyoshi Tomimatsu, "The Acceleration of Path Tracing With Converted Polygons To Vlolume Data", Asia Degital Art and Design Association 2005, p.110-p.111(平成17年12月)
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Jun Fujiki, Taketoshi Ushiama, Kiyoshi Tomimatsu, "Interface with mystery for 3D modeling", Asia Degital Art and Design Association 2005, p.26-p.27(平成17年12月)
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Jun Fujiki, Kiyoshi Tomimatsu, "Hyper-Paint:A possible software-toy", ACM SIGGRAPH 2005, poster(平成17年7月)
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Jun Fujiki, Kiyoshi Tomimatsu, "The design of the algorithm to generate a movement and a ashape by the sound from "theStrings - string dacne with sound"", Asia Degital Art and Design Association 2004, p.106-p.107(平成16年10月)
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Jun Fujiki, Kiyoshi Tomimatsu, "Incompatible BLOCK: Wonders Accompanied Interface”,ACM SIGGRAPH 2006 Emerging Technologies, DVD(平成16年2月)
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Jun Fujiki, Kiyoshi Tomimatsu, "theStrings", Asia Digital Art and Design Association, p.114-p.115(平成16年2月)
受賞
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EC2023 デモ推薦最優秀賞
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EC2023 デモ推薦優秀賞(共著)
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東京ゲームショウ2022 センス・オブ・ワンダー ナイト 2022選出(共著)
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日本デザイン学会第69回春季研究発表大会グッドプレゼンテーション賞(共著)
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第21回文化庁メディア芸術祭アート部門審査委員会推薦作品
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第20回文化庁メディア芸術祭アート部門審査委員会推薦作品
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Prix Ars Electronica 2012, Hybrid Art, Honorary Mentions
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第14回文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門優秀賞
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第4回デジタルコンテンツシンポジウム船井賞
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2008 ASIAGRAPH in Shanghai Digital Content Awards winner
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Prix Ars Electronica 2008 Honorary Mentions
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第11回文化庁メディア芸術祭アート部門審査委員会推薦作品
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エンタテインメントコンピューティング2007 ベストデモンストレーション賞
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情報処理学会山下記念研究賞
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九州大学学生後援会より学術研究賞
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九州大学大学院芸術工学府学生表彰(2年連続)
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情報処理学会インタラクション2007インタラクティブ発表賞
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情報処理学会グラフィクスとCAD研究会優秀研究発表賞
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NHKデジタルスタジアム 年間グランプリ
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第10回文化庁メディア芸術祭アート部門優秀賞
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2006 Asia Digital Art Award ADAA大賞
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NHKデジタルスタジアム ベストセレクション入選
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九州大学大学院芸術工学府学生表彰
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九州大学学生後援会より学術研究賞
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NHKデジタルスタジアム ベストセレクション入選
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第9回文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門奨励賞
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国際学生対抗バーチャルリアリティコンテスト個人部門奨励賞
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2005 Asia Digital Art Award インタラクティブ部門入選
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2005 Asia Digital Art Award デジタルデザイン部門優秀賞
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芸術科学会関西支部主催第1回Leonardo展第三位
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DiVA展2005入選
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東レDigital Creation Awards 2004部門優秀賞
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慶應義塾大学SFC研究所主催Digital Art Awards 2004 インタラクティブ部門特別賞
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2004いばらぎデジタルコンテンツ・ソフトウェア大賞茨城県情報サービス産業協会会長賞
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2004年アジアデジタルアート大賞インタラクティブ部門優秀賞
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財団インターネット協会主催オンラインソフトウェア大賞2001
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CG-ARTS主催第7回学生CGコンテストインタラクティブ部門最優秀賞
特許
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荒俣蓮,松永康佑,藤木淳,「学構造模型」(特許出願)
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中津正樹,藤木淳,「仕切り装置」(特許出願)
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藤木 淳,「色表示モジュール及び立体構造物」(特願2017-154190)
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藤木 淳,「パターン表示用立体構造体」(K038P16)
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鈴田 健、鈴木 達也、藤木 淳、菊池 貴則,「ゲーム装置、ゲーム制御方法、及びゲーム制御プログラム」(特願2008-35330 SCEI10023)
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鈴田 健、鈴木 達也、藤木 淳、菊池 貴則,「ゲーム装置、ゲーム制御方法、及びゲーム制御プログラム」(特願2008-3596 SCEI10022)
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鈴田 健、鈴木 達也、藤木 淳、菊池 貴則,「ゲーム装置、ゲーム制御方法、及びゲーム制御プログラム」(特願2008-61881 SCEI10021)
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鈴田 健、鈴木 達也、藤木 淳、菊池 貴則,「ゲーム装置、ゲーム制御方法、及びゲーム制御プログラム」(特願2008-61882 SCEI07063)
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鈴木 達也、藤木 淳、菊池 貴則,「ゲーム装置、ゲーム制御方法、及びゲーム制御プログラム」(特願2008-61882 SCEI07063)
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鈴木 達也、藤木 淳、菊池 貴則,「ゲーム装置、ゲーム制御方法、及びゲーム制御プログラム」(特願2010-13416 SCEI07062)
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鈴木 達也、藤木 淳、菊池 貴則,「ゲーム装置、ゲーム制御方法、及びゲーム制御プログラム」(特願2010-134161 SCEI07060)
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鈴木 達也、藤木 淳、菊池 貴則,「ゲーム装置、ゲーム制御方法、及びゲーム制御プログラム」(特願2010-135451 SCEI07061)
展示(団体展)
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札幌国際芸術祭2024(2024.1.20-2.25)
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ALIFE 2023, Art Exhibition: unconscious relationship,
Sapporo,(2023.7.24-28)
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北海道立近代美術館「トリック×イリュージョン!」展(2023.4.22-6.11)
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東京ゲームショウ2022 インディーゲーム出展(2022.9.21-9.24)
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文化庁メディア芸術祭 仙台・石巻展(2021.11.20-11.30)
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札幌芸術の森美術館 企画展「札幌美術展 アフターダーク」(令和3年2月)
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東京都現代美術館
企画展「おさなごころを、きみに」(令和2年7月)
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東京藝術大学 芸術情報センターオープンラボ「装置とは限らない」展,東京藝術大学陳列館(平成31年12月)
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札幌市立大学・道総研研究活動展『知ち活いきゼミナール,紀伊國屋書店札幌本店1階インナーガーデン』(平成31年10月)
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イノベーション・ジャパン2019,東京ビッグサイト青海展示棟(平成31年8月)
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アルスエレクトロニカ イン ザ ナレッジキャピタル「PLAYWARE アルゴリズムでつくる遊び展」,ナレッジキャピタル(平成31年1月)
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ビジネスEXPO,アクセス札幌(平成30年11月)
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ADADA Japan 2018,東京工科大学浦田キャンパス(平成30年9月)
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Ars Electronica Festival 2018,オーストリア(平成30年9月)
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Matching HUB Sapporo 2018,札幌パークホテル(平成30年9月)
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札幌市青少年科学館(平成30年7月)
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ぎふ国際ローズフェスティバル,花フェスタ記念公園(平成30年5月)
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諸橋近代美術館 企画展「夢幻×無限〜エッシャー、ダリ、福田繁雄〜」,諸橋近代美術館(平成30年4月)
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三菱みなとみらい技術館 企画展「シカクノフシギ展」,三菱みなとみらい技術館(平成30年3月)
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札幌市立大学のアイデア展―デザインと看護でできること―,北海道新聞社本社1階イベントスペース「DO-BOX」(平成30年1月)
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文化庁メディア芸術祭愛知展,ナディアパーク(平成30年1月)
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東京藝術大学芸術情報センター主催「N/O/W/H/E/R/E - ニューメディアの場所(ユートピア)をめぐって」,東京術大学大学美術館 陳列館(平成29年12月)
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SIGGRAPH Asia 2008 Art Gallery,バンコク(平成29年11月)
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東京都現代美術館 企画展 「MOTサテライト 2017秋 むすぶ風景」,東京都現代美術館サテライト会場(平成29年10月)
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イリュージョンの科学とアート展,熊本県立美術館(平成29年7月)
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ハウステンボス美術館 企画展「花の芸術祭」展覧会企画展示『花の妖精たち』,ハウステンボス美術館(平成29年5月)
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そごう美術館 企画展「魅惑のドールハウス展」,そごう美術館(平成29年1月)
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TOKYO DESIGN WEEK 2016,明治神宮外苑絵画館前中央会場(平成28年10月)
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文化庁メディア芸術祭 札幌展,サッポロファクトリーアトリウム(平成28年9月)
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浜田市世界こども美術館 企画展「体験型現代美術
スペース・アート展」,浜田市世界こども美術館(平成28年7月)
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ハウステンボス美術館 企画展 「世界一美しい昆虫展」,ハウステンボス美術館(平成28年7月)
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ICFF2016,ニューヨーク(平成28年5月)
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熊本市現代美術館 企画展「だまし絵王エッシャーの挑戦状」,熊本市現代美術館(平成28年4月)
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第8回恵比寿映像祭,東京都写真美術館(平成28年2月)
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TOKYO DESIGNERS WEEK 2015,明治神宮外苑絵画館前中央会場(平成27年10月)
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熊本市現代美術館 企画展「STANCE or DISTANCE? わたしと世界をつなぐ「距離」,熊本市現代美術館(平成27年10月)
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文化庁メディア芸術祭富山展,富山市中央通り商店街(平成27年10月)
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Festival Ars Electronica 2015 Animation Festival,オーストリア(平成27年9月)
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NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]キッズプログラム「しくみのひみつ アイデアのかたち」,NTTインターコミュニケーション・センター(平成27年7月)
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INTERPLAY WHERE SCIENCE MEETS ARTS, Science Center,シンガポール(平成27年5月)
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N.Y. Wanted Design 2015,ニューヨーク(平成27年5月)
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milano salone 2015,イタリア(平成27年4月)
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人間力・社会力を強化する情報技術,東京大学福武ホール(平成26年12月)
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TOKYO DESIGNERS WEEK 2014,明治神宮外苑絵画館前中央会場(平成26年10月)
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milano salone 2014,イタリア(平成26年4月)
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TOKYO DESIGNERS WEEK 2013,明治神宮外苑絵画館前中央会場(平成25年10月)
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Polytechnical Museum,ロシア(平成25年7月)
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Taiwan-Chiriver Art International TEAII/Super Connection,台湾(平成25年8月)
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Festival Artrock,フランス(平成25年5月)
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Science Gallery,アイルランド(平成24年11月)
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千葉県立現代産業科学館(平成24年11月)
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Festival Ars Electronica 2012,オーストリア(平成24年9月)
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ACM Multimedia 2012,東大寺(平成24年8月)
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NTTインターコミュニケーション・センター [ICC] オープン・スペース 2012,NTTインターコミュニケーション・センター(平成24年5月)
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第15回文化庁メディア芸術祭,国立新美術館(平成24年2月)
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文化庁メディア芸術祭宮崎展,みやざきアートセンター(平成23年12月)
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Japan Media Arts Festival Exhibition @JCC,シンガポール(平成23年10月)
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大阪大学総合学術博物館 第14回企画展「脳の中の「わたし」と情報の中の<私>」,大阪大学総合学術博物館(平成23年10月)
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The Second International Conference on Culture and Computing(Culture and Computing 2011),京都大学(平成23年10月)
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文化庁メディア芸術祭海外展,ドイツ(平成23年9月)
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ハウステンボス美術館・博物館所蔵「ふしぎな絵 エッシャー展」,ハウステンボス美術館(平成23年7月)
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つくばエキスポセンター 特別展「感覚の不思議」,つくばエキスポセンター(平成23年7月)
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第14回文化庁メディア芸術祭,国立新美術館(平成23年2月)
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千葉県立現代産業科学館 企画展「みる!みえる? 錯視から探る視覚のしくみ」,千葉県立現代産業科学館(平成22年10月)
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SonyCSLオープハウス,SonyCSL(平成22年7月)
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ARS Electronica Center,オーストリア(平成21年1月)
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FLAXUS コミニュケーションライブラリー(平成21年11月)
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NTTインターコミュニケーション・センター [ICC] OPEN SPACE 2009,NTTインターコミュニケーション・センター(平成21年5月)
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北海道立旭川美術館 企画展「ギャラリーゲーム」,北海道立旭川美術館(平成21年4月)
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第11文化庁メディア芸術祭,国立新美術館(平成21年2月)
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SIGGRAPH ASIA 2008 Art Gallery,シンガポール(平成20年12月)
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wiss 2008,神戸ポートピアホテル(平成20年11月)
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Universal Electronic Art exhibition,ソウル(平成20年8月)
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福岡県立美術館 企画展 エッシャー展「空間泥棒の挑戦」,福岡県立美術館(平成20年10月)
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Ars Electronica 2008 Cyber Arts,オーストリア(平成20年9月)
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2008 ASIAGRAPH In Shanghai, Entertainment Science & Digital Gallery,上海(平成20年6月)
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ソニー・エクスプローラサイエンス「Impossible World」,ソニー・エクスプローラサイエンス(平成20年5月)
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Laval virtual 2007,フランス(平成20年3月)
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8th International Symposium, Smart Graphics2007,京都大学(平成19年7月)
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ACM SIGGRAPH 2007 Art Gallery,サンディエゴ(平成19年7月)
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第10回文化庁メディア芸術祭,東京都写真美術館(平成19年2月)
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アジアデジタルアート大賞展2006,福岡アジア美術館(平成19年1月)
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エンタテインメントコンピューティング2006,大阪大学(平成18年9月)
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インタラクティブ東京 2006,日本科学未来館(平成18年9月)
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ACM ACE,ロサンゼルス(平成18年7月)
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ACM SIGGRAPH 2006 Emerging Technologies,ボストン(平成18年7月)
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Nicograph International,ソウル(平成18年3月)
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第9回文化庁メディア芸術祭,東京都写真美術館(平成18年2月)
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アジアデジタルアート大賞展2005,福岡アジア美術館(平成17年12月)
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国際学生対抗バーチャルリアリティコンテスト,岐阜県各務原市テクノプラザ(平成17年10月)
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Japan Graphic Arts Show 2005,東京ビッグサイト(平成17年10月)
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DiVA展2005,東京工業大学大岡山キャンパス百年記念(平成17年10月)
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秋田県由利本荘市岩城亀田 亀田城佐藤八十八美術館(平成17年9月)
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芸術科学会関西支部主催第1回Leonardo展,京都大学(平成17年9月)
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Asia Digital Art and Design Association,梨花女子大学,ソウル(平成17年2月)
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アジアデジタルアート大賞展2004,福岡アジア美術館(平成16年12月)
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第5回文化庁メディア芸術祭,東京都写真美術館(平成14年2月)
展示(個展)
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「札幌市立大学・藤木淳 新作披露展2022」(令和4年9月5日~10月14日)
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「不可思議の体験展 -藤木淳 個展-」,みやざきアートセンター(平成29年5月)
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「Primitive Layer」展,3331 Arts Chiyoda B104(平成29年1月)
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「分裂生成」展,art space kimura ASK?(平成28年11月)
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「分裂生成」プレ展,東京藝術大学 芸術情報センターLab(平成28年10月)
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「Primitive Order – 組成される感覚/世界」展,東京藝術大学 芸術情報センターLab(平成27年7月)
展示(グループ展)
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藤木
淳,他,IPUInspire展(2023.7.10-10.01)
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藤木 淳,大谷 智子,丸谷 和史, 「Design for the Unreal World. 〜アンリアルを考える〜」,明治大学(令和4年3月20日)
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藤木 淳,藤木 寛子,おとどけアート(2021.9.27,28)
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藤木 淳,藤木 寛子,「ぐるぐるぴた」展,サッポロチカホ(平成31年12月)
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藤木 淳,大和田 茂,アレクシ・アンドレ,渡邉 英徳,「ATFOMU展」,ギャラリー野毛ハナハナ(平成22年3月)
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藤木淳,大和田茂,アレクシ・アンドレ,「ソニーコンピュータサイエンス研究所「三人の研究者展」」,ギャラリールデコ(平成22年2月)
作品所蔵
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FLAXUSコミニュケーションライブラリー
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Laboral Centro de Arte y Creación Industrial(スペイン)
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千葉県立現代産業科学館
査読
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ACM SIGGRAPH Technical Papers
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情報処理学会論文誌
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日本バーチャルリアリティ学会論文誌
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画像電子学会誌
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芸術科学会論文誌
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Asia Digital and Design Association論文誌
講演・公開講座
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札幌国際芸術祭2024関連イベント「LAST SNOWレクチャー 第1回 雪の結晶をめぐって 〜レクチャー&ワークショップ〜」講師
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藤木 淳 他,Design for the Unreal World.
〜アンリアルを考える〜(2022.3.20)
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藤木 淳,「発電をデザインするー楽しむ発電、身に着ける発電ー」,SCU産学官金研究交流会(平成31年11月27日)
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寺井 弘典,久納 鏡子,陣内 利博,藤木 淳,萩原 俊矢,大山 慶,やんツー,「部門別トークイベント(アート部門)」,第24回学生CGコンテスト,日本科学未来館(平成31年2月16日)
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藤木 淳,デイリー・トゥレジュール,久納 鏡子,「トークセッション「PLAYWARE」」,「アルスエレクトロニカ イン ザ ナレッジキャピタル「PLAYWARE アルゴリズムでつくる遊び展」」,ナレッジキャピタル(平成31年1月17日)
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藤木 淳,デイリー・トゥレジュール,久納 鏡子,「展示レクチャー」,「アルスエレクトロニカ イン ザ ナレッジキャピタル「PLAYWARE アルゴリズムでつくる遊び展」」,ナレッジキャピタル(平成31年1月16日)
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藤木 淳,「違和感を生み出す表現手法と産業との結びつきー人間研究としてのメディア芸術表現ー」,SCU産学官金研究交流会,札幌市立大学サテライトキャンパス(平成30年11月28日)
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藤木 淳,江口 拓人,「見るってなんだろう」,三菱みなとみらい技術館企画展「シカクノフシギ展」,三菱みなとみらい技術館(平成30年4月7日)
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藤木 淳,「アートの中のゲーム、ゲームの中のアート」,公開講座,札幌市立大学 COCキャンパスまちの学校(平成30年2月23日)
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寺井 弘典,藤木 淳,山峰 潤也,「第23回学生CGコンテスト パフォーマンス・インタラクティブアート・インスタレーショントークイベント」,CG-ARTS協会主催第23回学生CGコンテスト,日本科学未来館(平成30年2月16日)
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寺井 弘典,久納 鏡子,陣内 利博,藤木 淳,山峰 潤也,大山 慶,萩原 俊矢,「第23回学生CGコンテスト 部門別トークイベント(アート部門)」,CG-ARTS協会主催第23回学生CGコンテスト,日本科学未来館(平成30年2月16日)
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Jun Fujiki, "Artist's talk", SIGGRAPH Asia 2017 Art Gallery, バンコク(平成29年11月19日)
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藤木 淳,田部井勝彦,「アーティスト・トーク」,東京都現代美術館企画展 「MOTサテライト 2017秋 むすぶ風景」関連イベント,東京都現代美術館サテライト グランチェスター・ハウス(平成29年10月14日)
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藤木 淳,「脳内空間の設計」,イリュージョンの科学とアート展シンポジウム,熊本県立美術館(平成29年7月16日)
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藤木 淳,「アーティスト・トーク」,みやざきアートセンター企画展「不可思議の体験展 -藤木淳 個展-」関連イベント,みやざきアートセンター(平成29年5月27日)
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藤木 淳,「研究としてのメディア芸術表現」,佐賀大学 教職員の組織的な研修等の共同利用拠点(ICT活用教育),佐賀大学(平成29年3月3日)
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藤木 淳,「芸術という生物」,CGVI研究会(CVIM第204回・CGVI第165回・DCC第14回の合同研究会),九州大学医学部百年講堂(平成28年11月9日)
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藤木 淳,「物理の人間化」,2016九州PCカンファレンスinおおいた、大分大学(平成28年11月5日)
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倉崎 伸一朗,藤木 淳,三原 聡一郎,「メディア芸術クリエイター育成支援事業 レベルアップレクチャー」,アーツ千代田 3331 [1階 コミュニティスペース](平成28年11月4日)
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久保田 晃弘,藤木 淳,小町谷 圭,「メディア芸術祭入門」,文化庁メディア芸術祭 札幌展,サッポロファクトリー アトリウム(平成28年9月18日)
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藤木 淳,「リアリティってなんだ?」,SIAFラボ,札幌市資料館(平成28年9月17日)
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藤木 淳,藤井 直敬,岩崎 秀雄,「x = ( human + physics ) / 2」,国際心理学会ICP2016,パシフィコ横浜(平成28年7月29日)
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藤木 淳,早川 直己,「アーティスト・トーク」,熊本市現代美術館、企画展「だまし絵王エッシャーの挑戦状」,熊本市現代美術館(平成28年4月9日)
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藤木 淳,「アーティスト・トーク」,ICC キッズ・プログラム 2015 しくみのひみつ アイデアのかたち,ICC(平成27年8月1日)
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藤木 淳,伊村 靖子,「新しい<組成>とは何か」,個展『Primitive Order「組成される感覚/世界」』関連トーク,東京芸術大学(平成27年7月8日)
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藤木 淳,「『(人間+物理)/2』人間と物理の関係をデザインすること」,京都大学 デザインファブリケーション拠点,京都大学(平成27年3月15日)
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藤木 淳,「表現すること、研究すること」,ADADA Japan,九州大学(平成26年9月5日)
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藤木 淳,谷口 暁彦,[gh/e],粟田 大輔,「マテリアライジング・メディア」,マテリアライジング展,東京藝術大学(平成25年6月14日)
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藤木 淳,安藤 英由樹,森山 朋絵,「「永遠/一瞬の中の私」“Eternal / Moment”」,ACM Multimedia 2012,東大寺(平成24年11月1日)
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富松 潔,藤木 淳,馬場 哲晃,江 振維,「インタラクションデザイン「脳内リアル、メディアアート表現、身体接触などの課題」」,ヒューマンインタフェースシンポジム2012,九州大学(平成24年9月4日)
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近森 基+久納 鏡子(plaplax), 藤木 淳,一瀬 晧コ,白井 弓子,森山朋絵,「文化庁メディア芸術祭15年のあゆみ」,第15回文化庁メディア芸術祭カンファレンストーク,メルセデス・ベンツ コネクション1F(平成24年3月4日)
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藤木 淳,「ミュージアムレクチャー」,大阪大学総合学術博物館 第14回企画展「脳の中の「わたし」と情報の中の<私>」,大阪大学総合学術博物館(平成24年1月21日)
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鈴田 健,藤木 淳,鈴木 達也,「作家トーク」,第14回文化庁メディア芸術祭関連イベント,国立新美術館(平成23年2月9日)
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藤木 淳,「インタラクティブ錯視・だまし絵-アートからゲームへ」,明治大学先端数理科学インスティテュート・プロジェクト研究「錯覚の数理モデリングとその応用」,明治大学(平成21年9月9日)
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江渡 浩一郎,大和田 茂,杉原 厚吉,藤木 淳,「不可能コンテンツへの挑戦」,アキバテクノクラブ レビュー&プロモーション シンポジウム,明大秋葉原サテライトキャンパス(平成20年3月5日)
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藤木 淳,「解釈の揺さぶり」,東京ミッドタウン開催マッチングセミナー「ゲームデザインを情報家電デザインに応用する方法の模索」,東京ミッドタウン(平成20年9月19日,20日)
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藤木 淳,鈴木 達也,「Echochrome “What Is Play”」,The Develop Conference & Exp,イギリス(平成20年7月31日)
ワークショップ
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藤木 淳,藤木
寛子,札幌国際芸術祭2024関連イベント「SIAFスクール つながる×ひろがる×学校」(2023.07.07, 07,14, 07,21, 08.29, 09.05, 09.08, 09.19, 09.29, 10.27)
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藤木淳,藤木寛子,札幌国際芸術祭2024関連イベント「LAST SNOWレクチャー 第1回 雪の結晶をめぐって 〜レクチャー&ワークショップ〜」(2021.5.13)
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藤木 淳,藤木 寛子,おとどけアート(2021.8月~10月)
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Cocoon Parents Square,「放課後の学び場/夏休みプログラミングクラス」(平成29年7月28日,8月4日,8月21日)
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宮崎アートセンター,みやざきアートセンター企画展「不可思議の体験展 -藤木淳 個展-」関連イベント,「プログラミングにチャレンジ!- つくってみよう『POSSESSION』-」(平成29年9月27日)
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熊本市現代美術館,アートえんにち2016,「ふしぎなオブジェを作ろう」(平成28年8月21日)
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佐川美術館,M.C.エッシャー展,「エッシャーの世界を作ろう」(平成24年8月11日,12日)
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佐川美術館,M.C.エッシャー展 変容・無限・迷宮,「無限回廊の世界をブロックで組み立てよう」(平成24年8月11日)
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ハウステンボス,ふしぎな絵 エッシャー展,「つくろう!ふしぎなたてもの」(平成23年8月20日,21日)
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つくばエキスポセンター,特別展「ふしぎな感覚の世界」,「無限回廊の世界をブロックで組み立てよう」(平成23年8月7日)
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福岡県立美術館,ハウステンボス美術館コレクションによる エッシャー 空間泥棒の挑戦,「エッシャーの世界を作ろう」(平成22年11月8日,9日)
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ソニー・エクスプローラサイエンス,「不可能立体ワーックショップ」(平成22年4月5日,6日)
競争的研究資金
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藤木
淳,檜山明子,松永康佑,吉田実和,三上拓哉,「対人作業における感情をゲーム要素として加えた看護技術教材の開発」,科学研究費助成事業(基盤研究C),4,680千円(2024.4-2027.3)
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藤木
淳,檜山明子,松永康佑,吉田実和,学術奨励研究費(共同研究),学内競争的資金,1,050千円(2023.4-2024.3)
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藤木
淳,檜山明子,松永康佑,吉田実和,「ゲーミフィケーションを用いた血圧測定技術教材の開発」,学術奨励研究費(共同研究),学内競争的資金,500千円(2022.4-2023.3)
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藤木 淳,「視線距離に応じて閲覧者に異なる表面イメージを知覚させる立体表現手法」,科学研究費補助金 (挑戦的研究(萌芽)),4,160千円(令和3年10月~令和5年3月31日)
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大谷 智子(代表),藤木 淳,丸谷 和史,「メディア芸術作品を介した仮想世界インタフェースの抽出」,科学研究費補助金(挑戦的研究(萌芽)),6,370千円(平成31年10月~平成35年3月31日)
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齊藤 雅也(代表),藤木 淳,柿山 浩一郎,丸山 洋平,鬼塚 美玲,柏倉 大作,「個人の心理・生理状態に合わせて熱的な快をもたらす「脳波連動型 熱伝導モジュール」の開発」,学内競争的資金,1,090千円(平成31年7月~平成32年2月28日)
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藤木 淳,「装着型汎用発電モジュールインタフェースの基礎研究」,学内競争的資金,1,250千円(平成31年4月~平成32年2月28日)
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藤木 淳,「外部電源不要・不特定交換型ソーシャル音楽システムの制作」,公益財団法人中山隼雄科学技術文化財団研究助成,700千円(平成31年3月~平成32年2月28日)
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藤木 淳,「視線距離に応じて表面模様が変化する立体表現手法の基礎研究」,学内競争的資金,1,500千円(平成30年4月~平成31年3月31日)
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藤木 淳,「新規的立体質感創成のための高速回転鏡モジュールの開発」,学内競争的資金,1,800千円(平成29年4月~平成30年3月31日)
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藤木 淳,「視線方向と時間経過に応じて色変化する立体物造形のためのユニットモジュールの開発」,総務省主催異能vation事業,3,000千円(平成28年8月~平成29年8月21日)
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藤木 淳,「非現実的な実写映像生成のための方法論の研究」,科学研究費補助金 (若手研究 A),12,870千円(平成28年4月~平成32年3月31日)
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藤木 淳,「立体的メディアのための人間の知覚特性に基づく情報提示表現手法の開拓」,科学技術振興機構さきがけ 5年型大挑戦,52,117千円(平成23年4月~平成29年3月31日)
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藤木 淳,「ゲームキョウカイの制作」,平成23年度メディア芸術クリエイター育成支援事業,1,500千円(平成23年4月~平成24年3月31日)
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藤木 淳,「豊かなユーザエクスペリンス創成のための視知覚特性を用いたメディア芸術表現の開発」,日本学術振興会特別研究員PD,2,400千円(平成20年4月~平成23年3月31日)
メディア
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藤木 淳,藤木 寛子,芸術科学会誌:DiVA第55号に掲載(2024.01.03)
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藤木 淳,藤木 寛子,NHKほっとニュース北海道(2023.8.25)
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藤木 淳,藤木 寛子,北海道通信(8)(2023.7.24)
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藤木 淳,石崎 航琉,中津正樹,芸術科学会誌:DiVA第54号に掲載(2023.07.01)
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藤木 淳,藤木 寛子,北海道新聞さっぽろ10区(2023.5.19)
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藤木 淳,デザイナーズFILE 2023,株式会社ボーンデジタル(2023.3)
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藤木 淳,文化庁メディア芸術祭1997-2022
25年の軌跡,p145,p177,p372,p453,p478,p516(2023.3.31)
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藤木 淳,ITmedia(Website、Twitter、Facebook、NewsPicks)に掲載(2023.3.22)
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藤木 淳,“P055E551025”,芸術科学会誌:DiVA第53号に掲載(2022.12.31)
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藤木 淳,ITmedia(Website、Twitter、Facebook、NewsPicks)に掲載(2022.10.25)
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藤木 淳,大谷智子,丸谷和史,“Game
Order”,芸術科学会誌:DiVA第52号,
p.50(令和4年)
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藤木 淳,大谷智子,丸谷和史,“フラッグクエスト 歪められし空間”,芸術科学会誌:DiVA第51号,
p.37(令和4年)
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藤木 淳,“cellroid2”,芸術科学会誌:DiVA第51号,
p.38(令和4年)
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藤木 淳,“動き続ける静止画”,芸術科学会誌:DiVA第50号,
p.33(令和3年6月)
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藤木 淳,“Ich hätte mich doch wohl früher”,芸術科学会誌:DiVA第50号,
p.34(令和3年6月)
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藤木 淳,InnoUvatorsに掲載(前編・中編・後編の3編)(2022.5.17)藤木 淳 他,2021年度おとどけアートマンガ,
Amazon(Kindle)(令和4年5月)
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藤木 淳,札幌アーティスト・イン・スクール事業 おとどけアート2021記録集, p8,9, 発行 おとどけアート実行委員会, 企画・編集 一般社団法人AISプランニング(令和4年5月)
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藤木 淳 他,2021年度おとどけアートマンガ(令和4年4月)
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藤木
淳,北陽銀行知的ビジネスシーズ集 SEEDS HOKKAIDO,p.46
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藤木 淳,アートインスクールの活動,マンガとしてのAmazonで無料販売
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藤木 淳,「南区=アートのまち」アーティストファイル
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藤木 淳,InnoUvatorsに掲載(2021.10.14)
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藤木 淳,デザイナーズFILE 2022,株式会社ボーンデジタル(2022.3)
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藤木 淳,みやざきアートセンターの10年(2021.3)
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藤木 淳,NHK札幌(令和3年3月3日)
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藤木 淳,デザイナーズFILE 2021,カラーズ編集ボーンデジタル出版,p.250~p.251(令和3年3月1日)
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藤木 淳,山陰中央新報 7文化(令和2年8月12日)
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藤木 淳,福井新聞 19文化・生活(令和2年8月27日)
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藤木 淳,信濃毎日新聞 5ぶんか(令和2年8月28日)
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藤木 淳,神奈川新聞 7文化(令和2年8月31日)
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藤木 淳,福島民報 9生活(令和2年9月3日)
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藤木 淳,千葉日報 14文化(令和2年9月4日)
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藤木 淳,デザイナーズFILE 2020,カラーズ編集ボーンデジタル出版,p.242~p.243(令和2年3月1日)
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藤木 淳,NewテクノマートSO(創)Vol.30号掲載,「色表示モジュール及び立体構造物」(令和元年1月)
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藤木 淳,一般社団法人産学連携推進協会最新メルマガ22号掲載,「電気不要!視る方向で色が変わる立体構造」(令和元年1月)
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藤木 淳,デザイナーズFILE 2019,カラーズ編集ボーンデジタル出版,p.280~p.281(平成31年3月1日)
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藤木 淳,HILLS LIFE web(平成31年3月9日)https://hillslife.jp/culture/2019/03/18/jun-fujiki-algorithm/
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藤木 淳,デザイナーズFILE 2018,カラーズ編集ボーンデジタル出版,p.160~p.161(平成30年3月1日)
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藤木 淳,GodART web(フランス),(平成29年3月11日)https://godart.ensadlab.fr/interview-jun-fujiki/
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藤木 淳,朝日新聞,みやざきアートセンター企画展「不可思議の体験展 -藤木淳 個展-」に関する報道(平成29年5月25日)
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藤木 淳,宮崎日日新聞,みやざきアートセンター企画展「不可思議の体験展 -藤木淳 個展-」に関する報道(平成29年5月20日)
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藤木 淳,宮崎日日新聞,みやざきアートセンター企画展「不可思議の体験展 -藤木淳 個展-」に関する報道(平成29年5月18日)
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藤木 淳,宮崎日日新聞,みやざきアートセンター企画展「不可思議の体験展 -藤木淳 個展-」に関する報道(平成29年5月15日)
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藤木 淳,夕刊デイリー,みやざきアートセンター企画展「不可思議の体験展 -藤木淳 個展-」に関する報道(平成29年5月11日)
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藤木 淳,宮崎日日新聞,みやざきアートセンター企画展「不可思議の体験展 -藤木淳 個展-」に関する報道(平成29年5月9日)
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藤木 淳,朝日新聞,みやざきアートセンター企画展「不可思議の体験展 -藤木淳 個展-」に関する報道(平成29年5月9日)
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藤木 淳,きゃんと,みやざきアートセンター企画展「不可思議の体験展 -藤木淳 個展-」に関する報道(平成29年5月5日)
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藤木 淳,じゃぴあ 2017 初夏号,みやざきアートセンター企画展「不可思議の体験展 -藤木淳 個展-」に関する報道(平成29年5月5日)
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藤木 淳,HOT PEPPER 2017 5月号,みやざきアートセンター企画展「不可思議の体験展 -藤木淳 個展-」に関する報道(平成29年5月5日)
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藤木 淳,日本新聞,みやざきアートセンター企画展「不可思議の体験展 -藤木淳 個展-」に関する報道(平成29年5月2日)
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藤木 淳,デザイナーズFILE 2017,カラーズ編集ボーンデジタル出版,p.192~p.193(平成29年3月1日)
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藤木 淳,平成28年度[第20回]文化庁メディア芸術祭web,受賞者インタビュー(平成28年8月26日)http://j-mediaarts.jp/download/html-mail/20anniv/20160826-jp/index.html
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藤木 淳,デザイナーズFILE 2016,カラーズ編集ボーンデジタル出版,p.192~p.193(平成28年3月1日)
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藤木 淳,日テレ番組「TOKYO DESIGERS WEEK.tv」(平成27年5月18日)
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藤木 淳,日立ソリューションズ出版雑誌「プロワイズ」,「人間のリアリティに挑むメディアアート」,p.8~p.11(平成27年4月29日)
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藤木 淳,日テレ番組「TOKYO DESIGERS WEEK.tv」(平成27年2月9日)
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藤木 淳,TV Bros雑誌,「わらしべマッドサイエンティスト」,p.56(平成27年5月23日)
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藤木 淳,デザイナーズFILE 2015,カラーズ編集ボーンデジタル出版,p.168~p.169(平成27年3月10日)
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藤木 淳,日テレ番組「TOKYO DESIGERS WEEK.tv」(平成26年1月6日)
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藤木 淳,メディア芸術カレントコンテンツweb,「第4回 文化庁メディア芸術祭を語る 岩谷徹氏×藤木淳氏 対談『メディア芸術祭から生まれる表現の可能性』」(平成25年7月23日)http://mediag.jp/content/2013/07/post-3.html
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藤木 淳,インターナショナル・モード誌『Numero TOKYO』12月号,「テクノロジー男子」,p.184(平成24年10月27日)
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藤木 淳,CINRA.NET web,「意外と身近にある みんなのメディア芸術 Vol.3 ゲームとコントは物理を越える」(平成23年11月16日)http://www.cinra.net/column/mediaartsfes2011-fujikiyatsui.php
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藤木 淳,NHK番組「コネクト」,(平成23年10月7日)
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藤木 淳,All About カラーコーディネートweb,「「違和感」に焦点を当てた白黒の空間表現」(平成21年6月9日)http://allabout.co.jp/gm/gc/190989/
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藤木 淳,MacPeople 2007年11月号,「藤木 淳×ユーザーインターフェース」,p.64(平成19年9月29日)
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藤木 淳,AXIS Vol.131,「Creators' Work and Soul」,p.152(平成19年6月9日)
その他、ラジオ番組出演等
その他
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「手作りスリットアニメーションキット」の販売(2023.4)
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株式会社ナチュラルサイエンスにインスタレーション作品納品(令和元年4月)
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札幌市立二条小学校お父さん委員(平成31年4月)
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ADADA Japan 2017 プログラム委員(平成30年4月)
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CG-ARTS協会主催学生CGコンテスト アート部門評価員(平成28年10月~平成31年3月)
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株式会社ソニーに映像作品納品(平成30年4月)
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株式会社ナチュラルサイエンスにインスタレーション作品納品(平成30年4月)
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株式会社メイプルにインスタレーション作品納品(平成28年4月)
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ハウステンボス美術館にインスタレーション作品納品(平成28年4月)
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文化庁メディア芸術情報拠点・コンソーシアム構築事業 実施する事業、調査研究に関するブレインストーミング審議会参加(平成24年5月)
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日立ソリューションズ出版 雑誌「プロワイズ」vol.40~44 表示グラフィクスイメージ制作(平成24年5月)日本BtoB広告賞PR誌部門銅賞受賞
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株式会社プレシディオ制作 映画「レッド・ライト」PV映像監修(平成24年4月)
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株式会社デンソー カーナビゲーションシステム グラフィック・インタフェースデザイン・研究開発(平成23年1月)
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株式会社ビデオリサーチ ライフログデータビジュアライゼーションデザイン・研究開発(平成22年10月)
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株式会社ソニー・コンピュータエンタテンメント PlayStation PS3対応ゲーム「無限回廊 光と影の箱」監修(平成21年4月)
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株式会社コトブキソリューション 携帯着せ替えアプリ「不可能世界」及び携帯ゲーム「不可能巨塔」監修(平成21年4月)
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株式会社ソニー・コンピュータエンタテンメント PlayStation PSP対応ゲーム「時限回廊」監修(平成21年4月)
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株式会社ソニー・コンピュータエンタテンメント PlayStation PS3対応ゲーム「無限回廊 変奏曲」監修(平成20年4月)
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株式会社ソニー・コンピュータエンタテンメント PlayStation PS3対応ゲーム「無限回廊 序曲」監修(平成20年4月)
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株式会社ソニー・コンピュータエンタテンメント PlayStation PSP対応ゲーム「無限回廊」監修(平成20年4月)
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