Lookup関数の使い方

 

メニュー「挿入」から「関数」を選びます。

中から、「lookup」関数を指定します。

「検査値検査範囲対応範囲」を選び、OKを押します。

ここで検査値、検査範囲、対応範囲を指定します。

こうしてB2に入れた数字を、E2からE4までの間で捜して、その横の対応する文字をC3に代入する仕掛けを作成することができます。